基礎構造

見えない部分にもこだわる家づくり
暮らしの安全をまもる基礎

当社はベタ基礎が標準仕様

日本は世界的に「住宅の寿命が短い国」と言われています。原因は色々と考えられますが「地震が多い」という事も大きく関係していると考えられます。ご存じの通り日本は地震大国であり、毎年「震度1以上の地震が1500~2000回・震度4以上の地震が50~100回」発生しています。それだけ地震が多い国にも関わらず、これまでの日本の住宅には地震にあまり強くない「布基礎」が使われていました。布基礎は建築コストを抑えられますが、耐久性が低いという大きなデメリットがあります。当社は「次世代に住み継ぐことができる耐久性の高い家づくり」をモットーに、ベタ基礎を標準仕様にしています。

年月が経つほど増す建物の傾きリスク
ベタ基礎と布基礎で何が違うのか?

ベタ基礎とは?

ベタ基礎とは、住宅の底面全体に鉄筋コンクリートを流し込んで作られた基礎のことで、大きな面で住宅の荷重を支えることができるのが大きな特徴です。耐震性に優れているほか、土に面していないため、土中の湿気による住宅の木材劣化や、シロアリ被害を軽減する効果があります。

布基礎とは?

布基礎は、逆T字のコンクリートを地中に打ち込み家を支える基礎です。ベタ基礎が面で家を支える構造なのに対して、布基礎は点で家を支える構造といえます。点で支えるため住宅の荷重が一か所に集中しやすく、不同沈下による建物の傾きが発生しやすいというデメリットがあります。

建物の傾きは損壊リスクを高めます
耐震性に優れたベタ基礎がGood!!

業界初の"3D制振装置"を標準装備
横揺れと縦揺れを制御し、基礎の破断を防止

振動を吸収する「MER-SYSTEM」

木造住宅の土台と基礎の間に積層ゴム使用の「MER-SYSTEM」を設置し、建物に伝わる揺れを軽減することで大切なお家を守ります。建物は微弱な地震や交通振動により常に振動や衝撃に受けており、徐々に接合部の緩みや耐震性能が薄らいでしまいます。MER-SYSTEMや振動や衝撃を吸収し、建物の長期的な耐震性能の維持をサポートします。

基礎と建物のズレを防止

左の画像は東北地方の建物被害を表すものです。大手ハウスメーカーにより建築され、基礎と土台の間に揺れを吸収する樹脂製パッキンが設置されていましたが、建物がパッキンごとずれてしまっています。MER-SYSTEMはゴム製のため摩擦力が強く、建物のズレの発生リスクを軽減します。

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基礎も10年間の長期保証
万が一の場合もご安心ください

迅速な対応で被害を最小限に抑える

基礎は名前のとおり、住宅の基礎と言える部分です。住宅全体を支える大切な箇所のため、基礎の欠陥が建物全体に致命的なダメージを与えてしまう可能性があります。基礎の欠陥といえばひび割れが一般的ですが、ひび割れを放置していると基礎の欠損が起こり、さらに建物全体の損傷に発展していきます。被害を最小限に抑えるためには、ひび割れを発見したタイミングで迅速に適切な処置を施すことが重要です。当社はお客様からのご報告を頂いたタイミングで迅速に対応し、お客様の大切なお家の状態を良好にキープできるよう努めます。

2021年3月12日